双日商業開発と関家具のロゴが入ったユニホームのデザイン(サガン・ドリームス提供)

 サッカー・J1サガン鳥栖は20日、今季のユニホームスポンサーに大型商業施設を運営する「双日商業開発」(近藤哲生社長、東京都)と、「関家具」(関文彦代表取締役、大川市)が決まったと発表した。21日の柏レイソル戦から、スポンサー名が入った新ユニホームを着用する。契約は来年1月末まで。

 双日商業開発は、大手総合商社「双日」のグループ会社で、モラージュ佐賀(佐賀市)のほか、全国で大型商業施設の運営を手がけている。背中上部に双日グループのロゴマークが、パンツ裏にモラージュのロゴマークが入る。近藤社長はクラブを通じ、「コロナで我慢を強いられ、先の見えづらい厳しい状況だが、諦めずに頑張り、チームとともに佐賀を盛り上げていきたい」とコメントした。

 背中の裾部分には、練習着スポンサーも務めている関家具が入る。関代表取締役は「サガン鳥栖を通じて地域やスポーツ界を盛り上げていけるよう、サポーターの皆様と一緒に応援させていただく」と述べた。

 ユニホームの背中上部スポンサーは、2019年1月末に「Cygames(サイゲームス)」が撤退して以降、空白になっていた。胸部分には、今月14日から佐賀市のIT企業「木村情報技術」が入っており、今季開幕から暫定的に胸スポンサーを務めていた佐賀新聞社は、袖部分のスポンサーを継続している。(山口源貴)

 

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