果樹技術コンクールの審査風景。露地ミカンの栽培状況などを調べた

 露地ミカンの優れた生産者を表彰する佐賀県果樹技術・経営コンクールで、東松浦郡玄海町の前田喜代香さん(JAからつ)が最優秀賞に選ばれた。

 コンクールは県とJAグループ佐賀が県内の果樹農業の振興を目的に例年開いている。3品目のうち今年は露地ミカン(技術部門)が対象で、県内から44点の応募があった。審査ではミカン園に出向き、結実や栽培管理の状況、剪定(せんてい)の具合などを調べたほか、とれたミカンの形や味なども吟味した。

 来年3月に表彰式を行う予定。他の入賞者は次の通り。(敬称略)

 優秀賞=小池文雄(鹿島市)▽優等賞=生部貴大(佐賀市)藤瀬喜久吉(唐津市)公文秀隆(多久市)高田弘生(鹿島市)竹下巧(太良町)

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