HOME 佐賀県のニュース スポーツ 岡田、外薗組が首位キープ セーリング全日本470級選手権 2020/11/15 00:21 セーリングの全日本470級選手権第4日は14日、神奈川県の江の島ヨットハーバー沖で3レースが行われ、東京五輪男子代表の岡田奎樹(唐津西高出身、トヨタ自動車東日本)外薗潤平(JR九州)組が11レースまで終えた時点で初日からの首位をキープした。3レースのうち2度1着になった。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/16 12:13 エキスポ駅伝、トヨタが完全優勝 3/16 11:20 競歩の勝木隼人が世界代表入り 3/16 11:06 フライブルク堂安がアシスト 3/16 10:54 スポーンが首位