声をかけながら介護する生徒(左)=小城市のゆめぷらっと小城

声をかけながら介護する生徒(右)=小城市のゆめぷらっと小城

 介護の腕を競う「佐賀県高校生介護技術コンテスト」が14日、小城市のゆめぷらっと小城で開かれた。生徒たちは元気よく声を掛けながら、日ごろ学んでいる技術を披露した。

 6校から12人が参加した。コンテストは、右上下肢麻痺がある80歳女性を介助する「基礎技能」とベッドメークの2部門で実施した。制限時間は7分間で、生徒は介護者を車いすで移動させ、ボールを使ったレクリエーションなどで自立を支援した。

 審査の結果、ベッドメーク部門の最優秀賞は嬉野高の田中佑奈さん、基礎技能部門は同校の相良美温さんが選ばれた。(岩本大志)

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