ライトアップされた鳥栖市河内町の大山祇神社=2019年撮影(鳥栖市提供)

 ケヤキやイチョウ、イロハモミジなどの古木が寄り添うように立つ鳥栖市河内町の大山祇(おおやまづみ)神社が紅葉の時期を迎え、14、15日の午後5時半から同8時まで、神社周辺がライトアップされる。

 14日午後5時半からは点灯式が行われる。新型コロナウイルス対策のため、例年より規模を縮小しつつも鳥栖商高吹奏楽部やジャズなど4グループによるステージイベントがある。恒例のだご汁の無料配布は中止し、会場ではマスクの着用も呼び掛ける。

 ライトアップは地元の「河内やまびこ会」(牟田忠儀会長)が主催する。神社は周りを木々に囲まれた九千部山の中腹に位置し、県や市に登録された名木、古木がたたずむ。その景観は2009年度、佐賀県遺産に認定された。(樋渡光憲)

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