HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 ル・コルビュジエの弟子・坂倉準三が手掛けた市村記念体育館を3D測量 データ残し、修復に活用 県土地家屋調査士会 2020/11/10 20:45 佐賀県土地家屋調査士会は10日、築50年以上がたつ佐賀市城内の市村記念体育館を3Dデータ化するための測量を実施した。特徴的な形や大きさ、色などをデータとして残し、自然災害などで破損した際の修復にもつなげる。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2020/10/23 佐賀県公文書館で資料展、公共建築の図面や模型 2020/3/24 辰野金吾や曾禰達蔵ら63人 『日本の建築家解剖図鑑』出版 2020/2/8 市村記念体育館、活用へ意見集約 検討委が報告書 2019/12/19 佐賀駅に公共のピアノ 倉庫から〝第二の人生〟