災害に関する協定書を交わす九州朝日放送の和氣靖社長(左)と水川一哉大町町長=大町町役場

 大町町は5日、九州朝日放送(福岡市)と防災パートナーシップ協定を結んだ。災害や防災情報の周知や災害に関する映像提供などで連携する。

 九州朝日放送は福岡県内の60自治体と同様の協定を結んでいる。佐賀県内の自治体との協定締結は初めてで、同社が大町町に呼び掛けて協定を結ぶことになった。今後、県内の他自治体にも協定締結を働きかける。

 町役場であった締結式では、水川一哉町長が「災害情報発信とともに、協定が町民の安心のよりどころになるよう期待している」とあいさつ。九州朝日放送の和氣靖社長は「地域の実情に応じてどんなことをやるかが大切。緊密に連携し、積み上げていきたい」と話した。(小野靖久)

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