手作りのスイーツや雑貨などが並ぶみやきテラスマーケット。毎月第1金曜に開催する=みやき町簑原

 コロナ禍で疲弊するみやき町内の事業者が企画した「みやきテラスマーケット」が6日、みやき町簑原の長崎街道沿いの空き家で始まった。地域住民や家族連れらが訪れ、ゆっくりとした時間を楽しんでいた。

 新型コロナウイルスの影響で厳しさを増す小売り事業者らが、旧長崎街道中原宿周辺の活性化などを目的に開催。街道沿いの空き家を活用し、雑貨や軽食、スイーツ、地元産農産物などを販売している。

 来場者は、手作りのシフォンケーキやプリン、スムージーなどを味わったほか、民家のウッドデッキに並べられた雑貨などを見て回り、リラックスできる時間を過ごしていた。参加事業者を取りまとめている大富牧場フライングカウの大富藍子さん(41)は「いろいろな人とつながりができる場所にしたい」と意欲を見せていた。

 マーケットは今後、毎月第1金曜日(来年1月は第3土曜日)に開催予定。周辺の観光ガイドツアーやコンサートなど多彩なイベントも企画している。問い合わせは大富さん、電話090(4812)1215。(瀬戸健太郎)

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