現在のみどりの森県営球場のスコアボード。LEDを使ったスクリーンに改修する=佐賀市久保田町

 佐賀県は、みどりの森県営球場(佐賀市)の老朽化したスコアボードを、LEDを使った大型スクリーンに改修する。映像を映し出すことができるようになる。来年1月ごろから着工し、年度内の完成を目指す。

 現在のスコアボードは球場が完成した1999年4月から使用されており、横約24メートル、縦約9メートル。改修によるスクリーンの画面サイズは横17・6メートル、縦6メートル以上になる見通し。本年度当初予算で事業費を盛り込んでいて、現在は改修業者の選定を進めている。

 球場の設備の改修は進み、昨年度には6基の照明灯をLEDに変更した。24年に県内で開催される国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会では硬式野球の会場になっており、県都市計画課は「いい環境で野球を楽しんでもらえれば」と期待を込める。

 県内では、唐津市のSHOWAハンバーガースタジアム唐津でLEDのスコアボードが導入されている。(岩本大志)

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