表彰式で賞状を受け取った受賞者=佐賀市のガーデンテラス佐賀ホテル&マリトピア

 県内の小中学生を対象にしたJA共済の第56回書道・第46回交通安全ポスターコンクール(佐賀新聞社など後援)の表彰式が10月31日、佐賀市のガーデンテラス佐賀ホテル&マリトピアで開かれた。書道の半紙と条幅の部、ポスターの部の3部門で金賞を受賞した27人に賞状が贈られた。

 JA共済連の大串成幸佐賀県本部長が賞状を手渡した。講評では、書道の審査員長を務めた佐賀大名誉教授の竹之内裕章さんが、新型コロナウイルスの影響で例年より応募総数が減ったことを踏まえつつ「内容は立派なものだった。作品は努力の結晶。頑張る心、忍耐力を作品を通じて得ることができたと思う」と述べた。

 半紙の部で金賞を受賞した武雄青陵中1年の星本京香さんは「1日で100枚書いたこともあった。努力した成果が発揮できた」と喜んだ。

 コンクールには3部門で計2万1874点の応募があった。入賞作品は11月5日まで佐賀大美術館で展示される。(岩本大志)

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