唐津くんち写真展の準備をするスタッフ=唐津市呉服町商店街の特設会場

 大正、昭和から平成、令和の曳山(やま)の勇姿を写真と新聞紙面で振り返る「唐津くんちアーカイブ写真展」(佐賀新聞社主催)が31日、唐津市呉服町商店街の特設会場で始まる。

 大正、昭和のモノクロ写真や、戦時中、戦後の唐津くんちを伝える当時の佐賀新聞紙面を飾る。唐津を舞台にした映画「花筐/HANAGATAMI」のロケで曳山が登場した場面のほか、今年の13番曳山「鯱(しゃち)」(水主町=かこまち)の修復作業や塗り替え後の姿も並べる。約650点を展示する。大正や昭和初期の写真は唐津神社や唐津市の協力を得た。

 会場は複合商業施設KARAE前で、開場時間は午前10時から午後5時半まで。入場無料。佐賀新聞所有の写真は会場で注文を受け付ける。会期は11月4日まで。問い合わせは佐賀新聞社唐津支社、電話0955(72)7176。(辻村圭介)

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