ドイツ東部ライプチヒで行われた実験コンサート=8月(ゲッティ=共同)

 【ベルリン共同】ドイツ・ハレ大学の研究チームは30日までに、新型コロナウイルス流行下で屋内の大型イベントを適切に行う条件を探った大規模実験の結果を公表した。会場の定期的な換気が鍵を握り、加えて来場者制限やマスク着用などの条件を守れば、コロナ流行下でも大型イベント開催は可能と結論付けた。

 研究チームは8月、イベント会場で実験コンサートを開いた。

 会場の換気が感染リスク低減に決定的に重要で、定期的に新鮮な空気を取り入れる必要があると指摘。適切な来場者制限や社会的距離の確保、観客のイベント中の着席とマスク着用、席に座っての飲食なども不可欠だと分析した。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加