大勢の人でにぎわった県農業大学校の農産物直売会=佐賀市の県立博物館

 佐賀県農業大学校による農産物の直売会が28日、佐賀市の県立博物館で開かれた。同館で開催中の開館50周年特別展を盛り上げようという“出張販売”。学生たちが自分で育てた米や野菜を販売し、大勢の人でにぎわった。

 この日は3回目となる出張販売で、開会前から約30人が列をつくった。取れたての新米夢しずくが3キロ千円で、里芋やブロッコリー、ネギ、カーネーションなどの花類、ジャムなどの農産加工品が安く売られ、来場者はかごに次々と商品を入れていた。

 来場者には博物館からエコバッグがプレゼントされ、特別展のチケットが当たる抽選もあった。

 県農業大学校は、毎週水曜日午後2時から同市川副町のキャンパスで、実習で育てた季節の野菜や果物などを学生が販売している。

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