サガ・ライトファンタジーが開幕し、ライトアップされた街を散策する人たち=29日夜、佐賀市唐人(撮影・米倉義房)

 「サガ・ライトファンタジー」の点灯式が29日、佐賀市唐人町まちかど広場であった。新型コロナウイルスの感染予防で一般来場者の参加を控えてもらい、例年よりも縮小した静かな式典となった。街路樹などのイルミネーションと、9カ所に市民参加で飾り付けたスポット電球が街を温かく照らした。

 点灯式では秀島敏行市長が「コロナで落ち込んだ経済を何とか回復させたいという願いが詰まったライトファンタジー。明るく、元気が出るよう期待している」とあいさつした。吉村英夫実行委員長と市長らが点灯スイッチを押した。

 新型コロナウイルスの影響で、バルーンフェスタは中止になった。31日と11月1日は午前7時から、フェスタでは飛ぶことが少ない佐賀市街地の上空でのフリーフライト「おうちでバルーン」がある。夜間係留(日程、場所非公表)では動画中継を予定している。

 ライトファンタジーは来年1月11日までの75日間、実施される。(川﨑久美子)

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