竹木場公民館改築工事の安全祈願祭で「地鎮の儀」を執り行う峰達郎市長=唐津市竹木場

 唐津市の竹木場公民館改築工事の安全祈願祭が27日に開かれた。県道唐津北波多線の工事に伴って敷地内に移転し、来年10月の開館を目指す。

 現在の公民館は1974年に建設され、老朽化と県道整備による立ち退きで建て替えられる。新しい公民館は鉄筋コンクリート平屋建てで、延べ床面積は698・4平方メートル。災害時に避難所として利用するため、シャワー室を新設する。建築工事費は約3億61万円で、来年7月中に完成予定という。

 祈願祭には峰達郎市長など約40人が出席し、工事の安全を祈った。峰市長は「46年にわたって親しまれてきたが、多様なニーズに合わせて改築となった。コミュニティーの中心となるよう活用いただければ」と話した。(横田千晶)

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