タグラグビーのミニゲームを楽しむ児童たち=唐津市西唐津の西唐津小

 唐津市西唐津の西唐津小で28日、九州電力ラグビー部「キューデンヴォルテクス」によるタグラグビー教室が開かれた。6年生約60人が選手たちにこつを教わりながら、タグラグビーを楽しんだ。

 キューデンヴォルテクスの徳永一斗選手、平野一馬選手、黒木健人選手、赤間勝監督らが指導。児童たちは腰に着けたタグの取り方やボールの扱い方を習った後、1対1でタグを取る練習や1列になって後方にボールを渡す練習などをした。最後は選手たちと一緒にミニゲームを行い、笑顔でグラウンドを駆け回った。

 山田愛羅くんは「(選手たちの)パスの仕方や足の速さがすごいと思った」と驚き、荻原涼輔くんは「授業でしかしたことないけど、これからもタグラグビーをやりたい」と笑顔で話した。

 チームは子どもたちに学びや体験の場を提供するため、2016年から県内の小学校などで教室を開催。昨年は佐賀、長崎の両県の6校で行った。今年は新型コロナウイルスの影響で、一時中断しており、同校が今年初めての開催となった。(中村健人)

西唐津小児童60人、タグラグビー楽しむ(2020年10月29日配信)
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