23日の定例記者会見でロマンシング佐賀のデジタルスタンプラリーについて説明する山口祥義知事=県庁

 佐賀県は、人気ゲーム「サガ」シリーズとの共同企画「ロマンシング佐賀2020」で、ゲームのキャラクターが描かれたマンホールを29日夜から、佐賀市中心部の7カ所に設置する。県が配信する歩数管理アプリ「SAGATOCO(サガトコ)」で、マンホールを巡るデジタルスタンプラリーも始動する。

 マンホールは7種類で、ドット絵のキャラクターが色鮮やかに描かれている。設置場所は佐賀駅南口、唐人まちかど広場、白山名店街入口、呉服元町、わいわい!!コンテナ2、佐賀バルーンミュージアム、佐賀城本丸歴史館。同日午後6時半の除幕式で披露する。

 スタンプラリーは、マンホール近くでアプリ内に表示されるスタンプを押すことで認定される。全て集めると、ステッカーや食べ歩きなどを楽しむ「佐賀市街なかバル」のパスポート(先着1千人)がもらえる。来年1月31日まで。

 マンホールを全て巡ると約2・5キロになる。県政策部企画チームは「ゲームの主人公になったつもりで制覇して」と呼び掛けている。(岩本大志)

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