JR九州は28日、2022年秋ごろに暫定開業する九州新幹線長崎ルートのフル規格区間(武雄温泉―長崎)に、新型車両N700S系を導入すると発表した。列車名は「かもめ」で、在来線特急で長年にわたって親しまれてきた名称にする。

 N700S系はJR東海が今年7月に導入した。東海道新幹線が1編成16両なのに対し、長崎ルートは1編成6両を予定している。車両の外観や内装のデザインは、九州新幹線800系や「ななつ星」を手掛けた水戸岡鋭治さんが担当する。

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