10月末から佐賀県内で始まるスタンプラリーを周知するため、博多駅に設置された人気アニメ「ゾンビランドサガ」のキャラクターの等身大パネル=福岡市の同駅

 佐賀県内を舞台とした人気アニメ「ゾンビランドサガ」とコラボしたスタンプラリーの開始を前に、26日から福岡市博多区のJR博多駅構内に、劇中に登場するアイドルグループ「フランシュシュ」の等身大パネルがお目見えした。多くの人が行き交う九州最大の駅で、キャンペーンを周知する。11月1日まで。

 フランシュシュのメンバー7人が、イチゴやレンコン、バルーン、佐賀牛など県産品をイメージした衣装を身にまとっており、今回のキャンペーンのために描き下ろしたイラストを用いている。博多駅のほか、九州の主要駅にあるデジタルサイネージ(電子看板)でも動画を放映する。

 スタンプラリーは30日から来年1月31日まで実施する。イベントを含む県内の観光施設や道の駅、宿泊施設など計191カ所に、専用のQRコードを設置し、スマートフォンなどで読み込むことでデジタルスタンプが獲得できる。集めたスタンプの個数に応じて、抽選でオリジナルグッズや県産品が当たる。

 県観光連盟は「佐賀インターナショナルバルーンフェスタや唐津くんちなど、秋の大型イベントがコロナで中止になった。県内を訪れてもらうきっかけになれば」と話す。(大橋諒)

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