約50人の特別編成でステージを見せる佐賀市民吹奏楽団(提供写真)

オープニングのステージに出演するShinoeさん(提供写真)

 第8回佐賀市民芸術祭が11月14、15の両日、佐賀市文化会館で開かれる。生のステージと動画共有サイトでのライブ配信で、コロナ禍の新たな舞台芸術の可能性を探る。入場無料、申し込みは11月6日まで。

 14日は午後6時半から老舗ビッグバンドの佐賀モダンジャズオーケストラ、ニューヨークで修行を積んだシンガーShinoeさん、山田雅子さんが代表を務める福岡加奈子バレエ研究所のステージがオープニングを飾る。

 15日の「クラシックセレクション」は午前10時半から、マリンバ奏者の池田祐子さんら県内で活躍する楽器や歌のクラシック演奏家が3ステージを見せる。佐賀市民吹奏楽団は午後5時半から約50人の特別編成で、アニメ映画「千と千尋の神隠し」の楽曲などで楽しませる。午後4時からの「バレエコレクション」は佐賀バレエ協議会に加盟するのむらバレエなど4団体が華麗なステージを披露する。

 全公演を佐賀市民芸術祭の公式ユーチューブチャンネルでライブ配信する。動画配信は、県主催のインターネット上の文化芸術祭「LiveS Beyond(ライブス・ビヨンド)」を活用する。

 入場は無料で、はがきかQRコードで事前に申し込んだ県内在住者のみ入場できる。1公演最大4人まで申し込みでき、公演1週間前ごろに送られてくる入場はがきを持参する。15日の「バレエコレクション」は応募多数で締め切った。

 問い合わせは文化会館内の市民芸術祭実行委員会事務局、電話0952(32)3000まで。(花木芙美)

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