商店街の歩道をたわしでゴシゴシ磨く児童生徒=伊万里市伊万里町

 伊万里市の啓成中と伊万里小、牧島小の児童生徒が26日、市中心街の歩道やモニュメントの清掃を行った。汚れがこびり付いた所もたわしや雑巾でゴシゴシと磨き、街をきれいにした。

 啓成中の全学年と伊万里小6年、牧島小5、6年の約360人が参加し、伊万里駅前交差点から松島東交差点までの500メートルを1時間掛けて掃除した。ふるさとを大切に思う心を育てようと、「テカピカ運動」と名付けて毎年行っている。

 店の前をきれいにしてもらった香月常道さん(66)は「水を使って丁寧に磨いてくれるので助かる。一生懸命に掃除をすることで、街を汚さないという意識も育ってくれると思う」と話していた。(青木宏文)

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