佐賀市中心部で24、25の両日に開催された「タイフェスティバル」と「佐賀さいこうフェス」で、主催した佐賀県は26日、無償で配布したレトルトカレーの一部に賞味期限が切れたものが混入していたと発表した。希望者には期限内の商品と交換するとしている。

 両会場でタイカレーのレトルトを計300個配布し、うち最大30個のレッドカレーの賞味期限が今年7月だった。無償提供した食品メーカーが間違えたという。ほかは賞味期限が1~2年はあるという。

 県文化課の担当者は「過ぎているのは賞味期限で、全く食べられないわけではないが、県や会場の関係者も気付かずに配布してしまったことは申し訳なく思っている。再発防止を徹底したい」と話した。

 県庁6階の文化課に着払いで送れば交換する。問い合わせは同課、電話0952(25)7236。(円田浩二)

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