ロシア極東サハリン州の会合で使われた、北方領土を日本領と色づけした地図(サハリン・インフォ提供、共同)

 【ペトロパブロフスクカムチャツキー共同】北方領土を事実上管轄するロシア極東サハリン州は26日、北方領土を日本領と色づけした地図が企業家向けの会合で使用される「深刻なミス」があったとして、漁業庁の同州トップのラドチェンコ氏をけん責処分とし、同州の漁業庁職員1人を解雇したと発表した。

 地元メディアによると、地図はサハリン州における海洋水産資源の有望地域を示し、日本のインターネット情報を引用したのが原因という。会合は州内で約2週間前に行われ、責任者の調査が26日に終了した。

 サハリン州のリマレンコ知事は怒りをあらわにしたという。

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