「パスポート片手に、いろいろな店の味を楽しんで」と呼び掛ける担当者=佐賀市

 食べ歩きや飲み歩きを楽しむ「第13回街なかバル」が29日から11月30日まで、佐賀市中心市街地で開かれる。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、これまで数日間だった開催期間を約1カ月に拡大。パスポート購入者は、初参加10店舗を含む44店舗で、バル限定メニューなどの特典を受けられる。

 街なかバルには、中央大通り沿いのカフェやピザ店などが参加する。今回は「参加店のチケット換金の手間削減」「電子マネーなどの多様な決済方法への対応」の観点で、従来の5枚つづりのチケット制からパスポート制に変更した。事前に1冊300円(税込み)でパスポートを購入し、店舗に提示する。

 バルの開催時間一覧、参加店の地図などを掲載したパスポートはJR佐賀駅内の佐賀市観光案内所、佐賀駅バスセンターなどで販売している。

 実行委員会の担当者は「期間を約1カ月間とし、密集を回避しながら開催することにした。いろいろな味を楽しんで」と呼び掛ける。問い合わせはNPO法人まちづくり機構ユマニテさが、電話0952(22)7340。(川﨑久美子)

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