戴帽式でナースキャップを受ける学生=佐賀市西田代の佐賀歯科衛生専門学校

 佐賀市西田代の佐賀歯科衛生専門学校(前山茂樹校長)の戴帽式が24日、同校で開かれた。保護者が見守る中、2年生39人が歯科衛生士への決意を新たにした。

 戴帽の儀では、前山校長からナースキャップを受け、ろうそくに“誓いの火”をともした。前山校長は「職務の重要性を認識し、歯科衛生士の道を進んでほしい」と激励した。戴帽生を代表して宣誓した前田春菜さん(27)は「改めて心構えができた。気を引き締めて実習に臨みたい」と話した。

 学生たちは26日から約1年間、佐賀市内や地元の歯科医院で臨床実習に臨み、国家試験の合格を目指す。(中島佑子)

佐賀歯科衛生専門学校で戴帽式(2020年10月24日)
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