合同チームを含めた18チームが出場。実力者がそろう10連覇中の鳥栖工がレースを引っ張る。 鳥栖工は前回、一昨年の記録を2分20秒縮めて2位以下に大差を付けて優勝した。今年のコースは見通しのいい一本道で、前の選手を追いながら走ることができるため、好タイムが期待できる。