勤労青少年ホームで対局を楽しみに集う愛好家の皆さん

 みやき町の勤労青少年ホームで毎月第1・第3の土曜日・月曜日に囲碁・将棋教室が開催されています。“新たな一手”を胸に秘め、町内外の愛好家たちが対局を楽しんでいます。

 中国から7世紀には日本に伝来したとされる囲碁と、古代インドが起源とされる将棋。日本で独自の発展を遂げて「成り金」「将棋倒し」「手抜き」「結局」などの囲碁、将棋用語は慣用語としても広く浸透しています。

 社会教育アドバイザーとして教室の管理や広報に当たる野崎勇雄さん(75)は「ネットでのゲームが主流になりつつある今日、人と人が顔を合わせて集中力や社会性を培う囲碁・将棋の楽しさを次の世代に受け継ぐ機会をつくりたい」と話します。「夏休みこどもスクール」の出前教室などの広報活動にも尽力しています。

 教室では仲間を募集中です。問い合わせは野崎さん、電話090(7167)5005。(地域リポーター・橋本美雪=みやき町)

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