坂下一幸様似町長(右)から廃止の同意書を受け取るJR北海道の島田修社長=23日午後、北海道日高町

 高波被害で2015年から不通が続くJR北海道の日高線鵡川―様似間(116キロ)について、沿線7町と同社は23日、来年4月1日に廃止し、バスに転換することで最終合意した。

 日高町であった覚書締結式に出席した坂下一幸様似町長は沿線7町を代表して「今まで以上に便利な公共交通をつくらなければならない」と話した。同社の島田修社長は「地域の苦渋の決断を重く受け止め、深く感謝する」と述べた。

 日高線苫小牧―様似間(146・5キロ)のうち、鵡川―様似間は15年1月に高波被害を受けて運休した。

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