佐賀県職員の飲酒後の不祥事が続いていることに関し山口祥義知事は23日の記者会見で「弁解の言葉もない。県民の皆さんにおわび申し上げたい」と陳謝した。

 県では9月下旬、農林水産部園芸課の30代男性職員が飲酒運転事故を起こした。職員に注意喚起をしていたが、10月17日には県民環境部の係長級の30代男性職員が飲酒後、佐賀市内の店舗駐車場に止めてあった車を蹴ったとして、器物損壊容疑で現行犯逮捕された。

 山口知事は飲酒運転について「人をあやめる可能性があるので、決して許してはいけない」と強調した。飲酒に絡む不祥事が再発したことについて「残念に思う。しっかり反省とおわびをし、これから体制をつくっていきたい」と述べた。(岩本大志)

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