鳥栖-横浜M 鳥栖GK高丘陽平=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖は23日、GK高丘陽平(24)が横浜F・マリノスに完全移籍すると発表した。

 高丘は神奈川県出身で、2018年3月に横浜FCから期限付き移籍で加入。鳥栖に完全移籍した昨季はリーグ戦24試合に出場し、安定したセービングと高い足元の技術でJ1残留に貢献した。今季はGK守田とともに主力としてゴールマウスを守り、16試合に出場していた。

 新型コロナウイルスの影響で、Jリーグが10月2日から30日まで選手の登録(移籍)期間を設置したため、シーズン終盤での異例の移籍になった。

 高丘はクラブを通じて「シーズンも残り2カ月を切ったタイミングでの移籍という事もあり、僕自身熟考の末、決断した」と説明し、「加入してから2年7カ月間本当に充実した日々を過ごす事ができた。このクラブでプレーできた事を誇りに思う」とコメントした。(山口源貴)

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