いきいきの部決勝で優勝した西有田の選手たち=芦刈文化体育館(昨年の大会から)

得失点差の末にときめきの部を2連覇した阿蘇の選手たち=芦刈文化体育館(昨年の大会から)

堅い守りを武器に、はつらつの部で初優勝を果たした兵庫の選手たち=芦刈文化体育館(昨年の大会から)

 久光製薬杯第31回佐賀県ママさんバレーボール大会(佐賀新聞社・県バレーボール協会主催、県ママさんバレーボール連盟主管、久光製薬特別協賛)は25日、佐賀市の鍋島小体育館など6会場で開幕する。26チームが年代別の3部門に分かれて頂点を目指す。

 「いきいきの部」(満18歳以上、Vリーグ経験者は満36歳以上)には11チーム、「はつらつの部」(満36歳以上)には8チーム、「ときめきの部」(満60歳以上)には7チームが出場する。コロナ禍での大会となり、例年より参加チームは少ないが、各部門で熱い戦いが期待される。

 予選は25日にあり、各部門2パートに分かれてトーナメント戦で争い、各パートの1位が11月1日の基山町総合体育館での決勝大会で激突する。大会を前に出場チームを紹介し、各部門を展望する。(草野杏実)

 

■いきいきの部11チーム

連覇狙う西有田が軸

 11チームが出場する。前回優勝の西有田(有田町)を中心にした優勝争いが予想される。

 西有田は前回大会で2年ぶり4度目の優勝を果たし、連覇に燃える。昨年4強のからつBEGIN(唐津市)、力のある鍋島(佐賀市)などが同じAパートに入った。Bパートは、昨年4強のきやま(基山町)などが有力。他のチームも上位進出を見据える。

 

■はつらつの部8チーム

兵庫、鍋島など有力

 8チームが出場し、優勝争いは混戦が予想される。

 昨年の決勝でフルセットの熱戦を繰り広げた前回優勝の兵庫(佐賀市)と準優勝の鍋島(同)が、同じCパートに入った。Dパートは、昨年の大会にはいきいきの部で出場したきやまドリーム(基山町)に力がある。

 

■ときめきの部7チーム

前年王者不在で混戦

 7チームで競う。2連覇中の阿蘇(熊本県)が不在で、多くのチームにチャンスがある。Eパートは、昨年の予選準決勝で敗退した鳥栖(鳥栖市)が決勝進出を狙う。Fパートは、昨年の決勝で得失点差の末に敗れて優勝を逃したもろどみ(佐賀市)と、高木瀬(同)が初戦で対戦する。

    

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