鳥取県立高の教員が部活動の遠征時に、生徒をマイカーやマイクロバスに乗せるなどして鳥取県教委の内部規定に違反し大量処分された。鳥取県教委は「公務外」のケースでは車の使用を一律に禁じていたが、今回の事態を受けて条件付きで認める方針を打ち出した。

 佐賀県教委によると、佐賀の県立学校では校外で行われる練習や試合で、公共交通機関の利用が困難な場合に、教員の私有車を使うことができる。事前に学校長の許可が必要になる。使用する車が任意保険に加入し、運転経験が1年以上あることなどが条件になっている。

 これまで、部活動の送迎などで教員が私有車に生徒を乗せたことで処分された事例はないという。

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