23日から販売するオリジナル切手シート

オリジナル切手シートを秀島敏行佐賀市長(右)に贈呈する日本郵便の田中雄二佐賀県本部長=佐賀市役所

 日本郵便九州支社は、23日から「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」のオリジナル切手シートを販売する。63円切手と84円切手の2種類で400シート(1シート10枚)ずつ準備し、佐賀市内にある44の郵便局で購入できる。

 今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、大会は中止となった。シート発行には迷いもあったというが、2009年からバルーンフェスタの魅力発信のため切手シート販売を継続してきた経緯もあり「来年につなげたい」(同支社)との思いで、2020年版の作成に踏み切った。

 切手部分は過去5大会のフォトコンテスト入選作品などを使用。1シートで63円切手は1220円、84円切手が1330円。

 日本郵便の田中雄二県本部長は21日、佐賀市役所を訪れ、秀島敏行市長と佐賀バルーンフェスタの組織委員会の碇雅行事務局長に切手を贈った。田中本部長は「例年通り切手を発行することで、熱気球のまち・佐賀の多様な魅力を県内外に発信し、ファン拡大、佐賀市の活性化につなげたい」とあいさつした。

 25日からは100シートずつを日本郵便のウェブサイトで販売する。(川﨑久美子)

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