東京オリンピック・パラリンピックのオフィシャルパートナーを務める久光製薬(中冨一榮社長、鳥栖市)は19日、日本オリンピック委員会(JOC)と日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)を通じて、各加盟競技団体にエアーサロンパスなど約1万本を提供すると発表した。

 新型コロナウイルスの早期収束を願って実施している社内プロジェクト「GO TOGETHER!プロジェクト」の一環で、JOCとJPCの協力を得て実現した。筋肉痛などに効果があるスプレー式鎮痛消炎剤「エアーサロンパスジェットα」などを、関係法令を順守した上で、JOC加盟の18団体に計4060本、JPC加盟の34団体に計6740本提供する。

 コロナ禍で多くのスポーツイベントが中止となる中、同社は「1日でも早く収束し、スポーツによって笑顔が取り戻されることを心から願っている」としている。(大橋諒)

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