サックス奏者の大坪俊樹さん(右)とピアニストの八谷晃生さん(提供写真)

 吉野ヶ里町出身のデュオ「つぼはち」が11月3日午後6時半から佐賀市の県立美術館で、同8日はゆめぷらっと小城で午後3時からコンサートを開く。サックス奏者の大坪俊樹さん(29)とピアニストの八谷晃生(こうせい)さん(28)が「クラシック×ポップス×歌」という独自のスタイルで佐賀の聴衆を盛り上げる。

 大坪さんは東京芸術大学大学院、八谷さんは国立音楽大学大学院修了。2018年に「つぼはち」を結成し、東京を拠点に演奏活動する。クラシックの実力派だが、歌やポップスの要素を取り入れ、幅広いファンを魅了している。

 クラシックやジャズ、ポップスの名曲を二人ならではのアレンジで聞かせる。過去にリリースしたミニアルバム「つぼはち」などからオリジナル曲も披露。3日は人気バンド「Official髭男dism」(ヒゲダン)のメドレーなども準備している。

 大坪さんは「毎年来てくれる方や口コミで来てくれる方など、地元ならではの熱を感じる。誰でも楽しめるコンサート」と語る。

 3日は小学4年以上対象でチケット3000円(当日500円増)。先着10人まで託児(事前申し込み制、1人300円)を受け付ける。問い合わせは佐賀子ども劇場、電話0952(23)6797。8日は2千円で定員150人。問い合わせはゆめぷらっと小城、電話0952(37)6601まで。(花木芙美)

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