JAからつ唐津支所の完成を祝う関係者たち=唐津市神田

 唐津市神田にあるJAからつ唐津支所の落成式が19日、開かれた。築約45年以上と老朽化したことに加え、これまでの市内4支所の統廃合で手狭になったことから敷地内で建て替えた。

 新築した支所には、ATMコーナーや女性部が活動する調理室を設けた。鉄筋平屋建てで延べ床面積510平方メートル、敷地面積3381平方メートル。貯金や共済などの窓口のほか、肥料や農薬を販売する営農経済係を設置している。

 昨年までに湊、屋形石、大良、佐志の4支所を唐津支所に一本化し、利用者数が増えていた。2021年4月には、熊原町のAコープ支所を統合する予定。

 式典には関係者約40人が参加した。堤武彦組合長は「管内では最大規模になり、組合員数は3千人を超える。コロナ下だが予定通り落成を迎えることができた」と話した。(横田千晶)

JAからつ唐津支所が落成(2020年10月19日)
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