中心市街地再開発の参加業者選定に向け、初会合を開いたパートナー審査委員会=三養基郡の上峰町役場

 佐賀県三養基郡上峰町は19日、イオン上峰店跡地を含む中心市街地再開発事業の参加業者を決める「パートナー審査委員会」の初会合を開いた。9人を委員に委嘱、11月に業者を決める。

 事業に関して連携協定を結んでいる広告大手博報堂の担当者や金融系コンサルティング、弁護士の外部委員3人に加え、庁内からは森悟副町長と子育て、産業などの担当課長ら6人を委員に委嘱した。

 事業には町内外から23事業者が応募し、審査委員会は各社の企画提案書を基に選考する。参加業者決定後、共同開発協定を経て、行政の関与が強まるLABV方式に基づく合同会社を12月にも設立する。

 委嘱状を交付した武広勇平町長は「事業体が一つのチームになれるような、意欲あるパートナーを選んでほしい」とあいさつした。(樋渡光憲)

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