久光-デンソー 開幕戦を白星で飾り、2年ぶりの王座奪還へ好スタートを切った久光スプリングスの選手たち=佐賀市のSAGAサンライズパーク総合体育館(撮影・鶴澤弘樹)

 バレーボール・V1リーグ女子の久光スプリングス(佐賀県鳥栖市)は17日、佐賀市のSAGAサンライズパーク総合体育館でデンソーエアリービーズとの今季の開幕戦に臨み、3―0でストレート勝ちして2年ぶりの王座奪還へ好発進した。

 久光は若手を積極的に起用し、昨年から大きく顔ぶれを変えて初戦に臨んだ。20歳の中川美柚や21歳の濵松明日香らが序盤から果敢なプレーで得点を挙げ、石井優希、井上愛里沙ら主力も攻守で存在感を示し、昨季3戦全敗と相性が悪かったデンソーを退けた。

 今季は、12チームが2回戦総当たりで争い、上位4チームがプレーオフに進む。決勝は来年2月21日の予定。コロナ対策として、観客は各会場の収容数の50%に制限される。

 久光は18日午後0時5分から、同会場で昨季覇者のJTマーヴェラスと対戦する。(草野杏実)

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