現場付近で警戒する警察官ら=16日、パリ近郊コンフランサントノリーヌ(ロイター=共同)

 16日、フランス・コンフランサントノリーヌの事件現場付近で話すマクロン大統領(AP=共同)

 【パリ共同】パリ近郊コンフランサントノリーヌの路上で16日、男性教員が男に刃物で襲われ、首を切断されて死亡した。駆け付けた警察官が容疑者を現場近くで射殺。フランスの対テロ検察が捜査を始めた。地元メディアが報じた。

 被害者は中学の歴史教員で、授業でイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を生徒に見せたと伝えられている。現場はパリから北西に約25キロ。

 フランスでは風刺週刊紙シャルリエブドが9月、かつてイスラム教徒の反発を招き2015年の同紙本社襲撃テロのきっかけとなったムハンマドの風刺画を再掲載した。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加