困っている人助けるには…

 私(わたし)たちは毎日いろいろな人と出会っています。ふだんなにげなく通る道で、目の不自由な人、車いすの人、赤ちゃんをつれた人、耳の不自由な人など、もしかしたら手助けを必要としている人たちとすれちがっているのかもしれません。でも、どう手伝ったらいいのかわからず、とまどってしまうことが多いのではないでしょうか。
 この本は、声のかけ方やお手伝いの方法などを具体的に学ぶことができ、手助けを必要としている人たちの気持ちも知ることができる1冊(さつ)です。
 「お手伝いしましょうか?」というひとことで救われる人たちがいることを知り、街なかで困っている人たちの手助けをするためには何ができるのかを自分でも考えてみませんか?(司書ネットワーク課 坂井陽子)


【ほかにもこんな本をおすすめ!】

▽おばあちゃん、ぼくにできることある? ジェシカ・シェパード/作 おびか ゆうこ/訳(偕成社)
▽こえをかければよかったのに…NHK・Eテレ「u&i」制作班/編 西田 征史/原作 鈴木 友唯/絵(ほるぷ出版)
▽わたしの妹 高田 美穂/文 いっしょにね!!/文 yoridono/絵(クリエイツかもがわ)

 

 【図書館へ行こう】
 紹介している県立図書館の本は、皆さんが住んでいる市や町の図書館からも借りることができます。本の世界に触れてみてください。問い合わせは県立図書館、電話0952(24)2900。

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