第73回県民スポーツ大会が17、18の両日、佐賀市、多久市、小城市を中心に開かれる。新型コロナウイルス対策で、柔道など7競技を中止し、一部競技は無観客にする。競技得点による市町の順位付けも実施しない。公開競技の4競技を含む17競技に、約6500人が参加する。

 県民体育大会から名称を変更して2年目の今大会では、「3密」を避けるため柔道に加えて水泳、卓球などの競技を取りやめた。合同開会式も行わず、参加者の健康チェックやマスク着用の推奨、接触を避けるなどの対策を取る。観客については競技ごとに判断し、陸上やバドミントンなどは無観客としている。

 誰もがスポーツを楽しめる環境づくりとして、「佐賀スポーツフェスタ」の愛称で、「第19回県障害者スポーツ大会」「さがねんりんピック2020」の2大会も一部合同で行う。(山口源貴)

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