11窯元が日用食器などを並べている武雄セラ&アートフェス=武雄市中央公園

三毛や黒など好みの柄や姿にネコの置物を仕上げてもらえるコーナーもある

 武雄市内の11窯元が普段使いの食器などを並べる「武雄セラ&アートフェス」が15日、武雄市武雄町の中央公園で始まった。18日まで。

 市観光協会の武雄焼振興会議に参加している窯元らが昨年から開催。今年は会場を移し、テントを張って作品を並べている。

 象嵌(ぞうがん)を施した陶器やかわいい動物を描いた磁器など、技法もさまざまな茶わんやコーヒーカップ、皿、ランプシェードが並んでいる。皿にスタンプで模様を施す印花や絵付けの体験、ネコの置物を三毛や黒など好みの姿に仕上げるコーナーもある。

 2千円の購入で窯元の新作などが当たる抽選や、焼き物の小物が入ったガチャガチャ(500円)もあり、楽しみ方もいろいろ。市内から来た女性は「窯元のそれぞれの個性が一つの場所で楽しめるのがいい」とテントを回っていた。

 16日からは市内のカレー店やコーヒー店も出店し、18日には近くで「たけおGoGo市(ごごいち)」も開かれる。(小野靖久)

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