ホーム2連戦の勝利を誓った久光スプリングスの石井優希(右)、岩坂名奈=佐賀新聞社

 バレーボールのVリーグ女子1部で2年ぶりの王座奪還を目指す久光スプリングス(鳥栖市)の石井優希(29)、岩坂名奈(30)の両選手が15日、佐賀新聞社を訪れた。今季のリーグ戦は、17日に佐賀市のSAGAサンライズパーク総合体育館で幕を開ける。岩坂は「ホーム開幕はチームにとって強み。いいスタートを切りたい」と勝利を誓った。

 久光は3連覇がかかった昨季、攻守の歯車がかみ合わずに7位に終わった。今季は若手が成長し、実績のある選手も復帰して戦力は充実している。新型コロナウイルスの影響で国体などが中止となり、実戦の機会は少なかったが、7~8月には佐賀で合宿を行い、チーム力を高めてきた。

 コロナ対策のため、今季は声を出しての応援はできないが、石井は「一緒に勝利を手にしたい。熱い試合ができるように会場で一緒に戦って」と呼び掛けた。

 久光は、17日午後1時5分からデンソーエアリービーズ、18日午後0時5分からJTマーヴェラスと対戦する。両日とも1階席は完売したが、2階席のチケットはまだ購入できる。全席指定席で、当日券の販売はない。(草野杏実)

このエントリーをはてなブックマークに追加