佐賀県議会の新幹線問題対策等特別委員会(藤木卓一郎委員長、17人)は13日、理事会を開き、11月25日に熊本県庁や福岡県久留米市、大牟田市を視察することを決めた。九州新幹線鹿児島ルート開業後の影響やまちづくりについて調査する。

 藤木委員長によると、鹿児島ルート建設に際し、地元負担が議論になった熊本県、開業に伴い在来線特急が減った大牟田市、駅周辺の開発を積極的に進める久留米市を訪問し、担当者らから話を聞く。

 特別委は11月2日、JR九州の古宮洋二専務を参考人招致し、閉会中審査をする。藤木委員長は「26日開会予定の11月定例会に向けて、充実した視察や質疑にしたい」と話す。(栗林賢)

このエントリーをはてなブックマークに追加