訪問先で蕎麦打ちの指導をする「ゆめさが大学そば打ち倶楽部」のメンバーら(ゆめさが大学提供)

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 シニア世代の学びの場「ゆめさが大学」の事務局が、卒業生で構成するボランティアグループを紹介するウェブサイトを作成した。楽器演奏や手品などを披露する15グループの活動内容を掲載しており、地域の行事や施設でのイベントなどを検討する際、活用してほしいと呼び掛けている。

 ゆめさが大学ではグループで地域活動をするカリキュラムがあり、5~20人程の学生らで集まりアイデアを生かして活動している。観光地のガイド、地域のウォーキングマップ作成など多様なグループが毎年生まれ、卒業後も活動を続ける団体が増えているという。

 ウェブサイトでは、施設訪問の活動をしているグループを掲載。グループの概要と活動地域が一覧になっており、グループ名をクリックすると活動日や過去の公演の様子などを見ることができる。グループへの出演依頼などは、ゆめさが大学事務局が受け付けている。

 事務局の鷲﨑秀行さん(48)は「訪問先で喜んでもらえれば、メンバーのやりがいや生きがいになる。今後も元気なシニア世代の生き生きとした活動をアピールしていきたい」と話した。問い合わせは事務局、電話0952(31)4165(午前8時半から午後5時。土日祝を除く)。(森田夏穂)

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