HOME 佐賀県のニュース スポーツ 鳥栖工の尾西、小柴が日本一 全国高校選抜レスリング 2020/10/12 09:30 レスリングの全国高校選抜大会最終日は11日、新潟市東総合スポーツセンターで、フリースタイルで競った個人戦の3回戦から決勝までがあり、佐賀県勢は51キロ級の尾西大河(鳥栖工)と71キロ級の小柴伊織(同)が日本一に輝いた。65キロ級の須田快晴(同)は準優勝を果たした。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2020/6/20 <SSP杯・新たな一歩へ>技の探求に全てを レスリング・… 2019/11/28 小柴が2位 レスリング東日本学生秋季選手権 2020/6/21 <SSP杯>レスリング学校対抗 鳥栖工圧巻「全国照準」 2020/2/3 鳥栖工勢6階級制す 全九州高校新人レスリング