政府は10日付で、警察官や自衛官など危険性の高い業務に尽力した元公務員を対象とする「第35回危険業務従事者叙勲」の受章者3657人を発表した。内訳は瑞宝双光章が1942人(うち女性5人)、瑞宝単光章が1715人(同5人)。発令は11月3日。

 職種別では、警察官が1842人(うち女性3人)で半数を占めた。次いで自衛官942人(同4人)、消防吏員631人(同2人)、刑務官や入国警備官137人(同1人)、海上保安官99人、麻薬取締官3人、漁業取締職員3人だった。

 都道府県別では、北海道が266人で最も多く、埼玉県252人、千葉県198人、神奈川県196人、東京都194人と続いた。

 佐賀県在住の受章者は、前回(4月)より9人減って34人だった。内訳は、瑞宝双光章16人、瑞宝単光章18人。職種別は警察官20人、消防吏員5人、刑務官などが1人、自衛官8人だった。

 危険業務従事者叙勲は春と秋の勲章受章者とは別に、2003年に創設された。

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