佐賀市諸富町と福岡県大川市にまたがる筑後川昇開橋。サイレンを合図に、高さ30メートルの鉄塔(橋脚)の上部にある巨大な滑車がゆっくりと回り出すと、48トンもある大きな可動桁が川面に影を映しながら上昇する。 1935(昭和10)年に旧国鉄佐賀線の鉄道橋として架設され、廃線後は遊歩道として整備された。