佐賀県内の感染状況(10月7日)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 佐賀県は7日、佐賀市の20代と40代の女性2人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。20代女性は陸上自衛隊福岡駐屯地(福岡県春日市)所属の隊員で、集団感染が発生している陸自朝霞駐屯地(東京都練馬区など)の教育課程に参加していた。40代女性は女性隊員の関係者調査で感染が判明した。佐賀県内の感染者は延べ248人になった。

 陸幕広報によると、女性隊員は9月29日まで教育課程に参加し、集団感染の要因とみられるバーベキューに加わっていた。10月3日のウイルス検査では陰性だったが、6日に発熱があり、再び検査したところ、7日に陽性が確認された。

 朝霞駐屯地の教育課程を巡る集団感染では、3日に神埼郡吉野ヶ里町の目達原駐屯地所属の隊員の感染も確認された。関連の感染者は計32人になった。(栗林賢)

【関連記事】
新たに佐賀市の40代女性の感染を確認 7日は計2人 佐賀県内延べ248人

佐賀市の20代女性の感染を確認 佐賀県内延べ247人
<新型コロナ>陽性の東京の20代女性は「GoTo」で母親と来佐

このエントリーをはてなブックマークに追加