菅直人元首相(立憲民主党)は中国漁船衝突事件に関する3日までの共同通信の取材に対し、ツイッターを通じて「公務執行妨害事件として、わが国法令に基づき、厳正かつ粛々と対応した。指揮権を行使しておらず、私が釈放を指示したという指摘は当たらない」とコメントした。

 前原誠司氏の前任で発生時に外相を務めた岡田克也氏(同)は9月11日発表の談話で「政府が検察幹部とコミュニケーションを取った」と明かした上で、検察当局の判断で中国人船長を釈放したと説明した。

 岡田氏は船長を起訴して裁判手続きに入れば日中の緊張関係が長期化する懸念があったと強調した。

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